皆様こんにちは!本日は2/2(日)。節分です。『鬼はー外!福はー内!』と豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりして縁起を担いだりする…あの『節分』です。通常は2/3が節分であり、それが『当たり前』と思っていたので、いざそれは『当たり前』ではないんですよと言われ、その理由(地球が太陽を一周する周期がズレる事に起因している事)を聞くと…ビックリすると同時に今まで『当たり前』だと思っていた自分自身の愚かさにもっとビックリしている今日この頃です😅
そんなこんなでいつも通り毎日を過ごしていましたが、最近その『当たり前』な前提事実に対して疑問を投げかけるご利用者様からの言葉に出会いました。それは目が見えない方からのある言葉に出会ったからです。詳しい経緯は長過ぎるので割愛致しますが、敢えてその方に『今目が見えるようになりたいですか?』と敢えてお聞きすると…『若い時なら見えるようになりたいと答えたかもしれないが、今は目が見えなくても良いですね。目が見えないなりに楽しみも沢山ありますから。見えているからこそ見えないモノがある。私達には錯覚がない。だって見えていないんですから』と仰いました。
私はこの言葉を聞いた時再び自分は何て愚かなんだろうと思いました。そして『当たり前』を信じる事の怖さを思い知りました。
そして…日常生活で今5感で感じ取る事の出来る全ての出来事に対して改めて感謝の心が沸々と湧いて来ました。
今も尚、介護で辛い毎日を過ごされているご家族の皆様、そしてそのような5感の何れかを感じ取る事が難しくなってしまっているご利用者様ご本人の方々に対して…改めて敬意を持って寄り添いながらそっと裏から支えられる存在でありたいと…想いを強く致しました。