感謝を込めて…走り抜け 息切れし日に 寄り添いし その手の温もり まだ消えぬまま〜祈るごと 名前をひとつ 紡ぎつつ こころの灯火 静かに灯す〜風花の 舞いゆく道に 立ち止まり 出会えし奇跡 深くかみしむ

皆様、こんにちは。本日は12/2(火)。早くも今年も師走に入りました。最低気温は10度未満になる日も出て、雪が降っている地域もあるとか…。様々な疾患に悩むご利用者様を想う時、どうか心身共に変わらぬ日々であって欲しいと願う季節になりました。
1年を振り返る師走。今回は少し趣向を変えて、今年出会った人々へ想いを込めて短歌を3つ、したためてみました。
皆様の2025年はどんな年だったでしょうか?もしよろしければ、ご家族やお友達、身近なご近所の方々とお話をされてみては如何でしょうか?そんな機会になって頂けましたら幸いでございます。

① 走り抜け 息切れし日に 寄り添いし
その手の温もり まだ消えぬまま
→ 2025年は限界を感じながらも走り続けた一年でした。苦しさの中でそっと手を添えてくれた温もりは、時間が経っても決して消えることはありません。励まされた言葉、差し伸べられた手、その瞬間の温もりは深く心に焼きつき、生きる力の源となりました。これからも恩を忘れずに生きたいという想いを込めた歌です。

② 祈るごと 名前をひとつ 紡ぎつつ
こころの灯火 静かに灯す
→ 忙しない日々が続きますが、感謝を伝える手紙を書くように(あるいは祈るように)、名前を一人ずつ思い浮かべる静かな時間を敢えて作ってみました。単なる作業ではなく、その人の表情や声、思い出が心に灯火のように温かく広がっていきました。ひとりひとりへの深い敬意と感謝の積み重ねがあった2025年。そのような灯火を5感を研ぎ澄まして未来へ紡いで行きたいという想いを込めた歌です。

③ 風花の 舞いゆく道に 立ち止まり
出会えし奇跡 深くかみしむ
→ 冬の風に雪のような風花が舞う静かな道を通りました。歩みを止め、振り返ることで、今年出会った人々や経験が「奇跡」であったことに気付きました。しかし出会いは偶然ではなく、時間と縁に導かれた大切な贈り物である事にも気付きました。更に歩き続ける前に、深い感謝を心に込めた歌です。

皆様の12月が深く、実り多き幸せに包まれる未来を手繰り寄せる月になって欲しいとの願いを込めて…